少年漫画 骨が腐るまで

骨が腐るまで1巻のあらすじと感想。無料の試し読みあり!

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骨が腐るまで1巻のあらすじ

この物語(骨が腐るまで)の主人公、高校2年生の中村信太郎は個性が無いことが個性といった感じの一見地味な人物です。

しかし、信太郎は無個性な彼とは対照的に、個性豊かな4人の幼馴染に囲まれていました。

  • 秀才のイケメン生徒会長、神崎明。
  • 才色兼備のクールビューティー、豊島椿。
  • 以前は『凶犬』と呼ばれる程の不良だった二枚堂竜。
  • キュートな小悪魔、長瀬遥。

そんな一見繋がりの見えない彼らが未だにつるんでいるのには、純粋に仲が良いこととは別に、特別な理由があったのです。その理由は彼らがまだ幼かったころの『過去』にありました。

現在から遡ること5年前の夏、11歳の少年達はある1人の人間を殺害し、その罪を隠ぺいするため裏山の洞窟にその死体を埋めていたのです。

そして、毎年夏休みにはこの洞窟に集まり、お互いの裏切らないことを誓い合う『儀式』を行っていました。

しかし5年目の夏、とある事情から遺体が埋めてあるはずの場所を掘り返してみると遺骨は姿を消し、代わりに電話が埋めてありました。

そしてその電話の主こそが遺骨を奪った犯人であり、信太郎達の殺人の過去をネタに不可解な指令を与える『脅迫者』でもあったのです。

脅迫者は一体だれなのか、何故秘密は暴かれてしまったのか、何故不可解な指令を与えるのか、様々な謎が交錯する中で信太郎達は脅迫者を突き止める為に結束し、動き始めます。

骨が腐るまで1巻の感想

主人公、中村信太郎は学校では一見地味で取り立てて個性の無い人物と評価されています。

というのも、イケメン生徒会長や有名な元不良など、極めて個性的な4人の幼なじみが彼を囲んでいる影響もあってか、周囲と比べてより没個性的に見えてしまうのでしょう。

しかし、信太郎にはそんな個性的な幼なじみを引き付けるだけの確かな『魅力』がありました。

それは4人の幼なじみ、もとい仲間を守るためなら殺人さえ厭わないという意志の強さ、そしてここぞというときに発揮される優れた判断力でした。

そんな『魅力』もあってか、信太郎は5人の幼なじみの中におけるリーダーとでも言うべき一目置かれる存在となっていました。

なかでも明は学校では生徒会長として絶対的なリーダーシップを発揮しているにも関わらず、信太郎に対して崇拝に近い憧れを抱いています。

また、学校でも有名な美少女である遥も信太郎に密かに思いを寄せていました。

更に、明の恋人、椿と信太郎は『ただの幼なじみ』では言い表すことの出来ない曖昧で複雑な関係となっていました。

そしてそんな二人の関係性に気付き始めている遥でしたが、その遥もまた竜から淡い恋心を抱かれていたのです。

表面上、というか実際非常に仲の良い5人ですが、彼らの間にはこのように何とも秘密めいた感情が渦巻いていたのです。

そんな5人の関係を何よりも繋ぎとめていたのは、彼らを縛る鎖とも言うべき『殺人の過去』でした。

しかしある日、その過去は何者かに暴かれ、何よりの証拠である遺骨を奪われてしまいます。

そして5人は殺人の過去をネタに脅迫を受け、不可解かつ不気味な指令をこなしていくことになるのです。

脅迫者は一体だれなのか、何故秘密は暴かれてしまったのか、何故このような指令を与えるのか、様々な謎が交錯する中で信太郎達、5人の幼なじみは脅迫者を突き止めるために結束し、動き始めます。

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