青年漫画 食糧人類

食糧人類3巻のあらすじと感想。無料の試し読みあり!

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食糧人類3

食糧人類3巻のあらすじ

食糧人類の3巻は「ゆりかご」の職員サイドから話が始まります。

全職員が招集され、番号札が配られました。

ナツネによって巨大生物が殺された責任として、施設職員17人を生き餌として差し出すよう「あの方」──巨大生物から命令がなされたのです。

そしてその生き餌をこれから抽選で決めようというのです。

番号を呼ばれ卒倒する者、抵抗する者もいましたが、17名の生き餌は決定、選ばれた者たちは巨大生物の餌食となってしまいました。

所長は巨大生物を殺した犯人を捕らえるべく、「夕凪の会」と呼ばれる異相の集団を呼びつけます。

「夕凪の会」の面々は人体改造を行い、人外の能力を身に付けた特殊部隊でした。

そして「夕凪の会」は巨大生物殺害の犯人の捜索を開始します。

そして場面は伊江達、脱走者サイドに移ります。

オグラはここから脱出するといいますが、ナツネは巨大生物を全滅させると語り、そんな彼を面白がる山引もついていくと言います。

そして、伊江・カズ・オグラの3人はそんな2人と別れ、脱出を決意するのでした。

しかし、シャフトを移動する伊江達に「夕凪の会」の追跡者達が襲い掛かります。

途中で解放した施設職員たちも透明化の能力を持つ追手に次々とやられますが、伊江の機転によって何とか撃退に成功します。

しかし再び襲撃してきた追手に捕まり、気を失ってしまいます。

気が付くと伊江達は拘束されており、「夕凪の会」代表、桐生が現れます。

なんと桐生は巨大生物殺害の罰として伊江達に肉体改造を施し、「夕凪の会」の一員にするという?!

食糧人類3巻の感想

17人の生贄を決定するという衝撃的なシーンから始まった食糧人類の3巻。

施設職員たちが、この事態を巻き起こしたのは巨大生物では無くナツネ達の責任と考えているあたり、かなり精神をやられちゃってるなあ、といった印象を受けました。

また、別れのシーンでは伊江・ナツネ・山引の間に友情が芽生えているようにも見え、読んでいて珍しくほっとするシーンでもありました。

捕まってしまった伊江達はどうなるのかドキドキです!

巨大生物たちの正体も明かされ、読み応えがもう抜群の一冊でした。

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